ラジオ体操はダイエットだけでなく脊椎側彎症にも効果あり

18年前に軽い脳梗塞を患い、少しマヒの残った母が、3年前に骨折し、その後、老人ホームにお世話になりました。
そうした中で、私は切実に「体力をつけなければ」と思いました。2人暮らしで、母の看護をするのは私しかいません。私は自分の健康に少し不安を感じていました。
4年前に駅で転んで右足の大腿骨頚部を骨折して以来、右足の筋力が落ち、体力に自信をなくしていたからです。もともとやせ体質で、以前からもっと筋力をつけて太らなければと思っていました。そんなとき、NHKで「ラジオ体挽」をやっているのを見ました。ラジオ体操なら私でもできるし、お金をかけずに体力をつけられそうです。それに私は、毎朝5時ごろには起きるので、無理なく続けられると思ったのです。体操をする時間は毎朝10分ほどですが、続ける、つちにさまざまな効果を実感しました。体のあちこちの痛みが軽くなったのです。

私は子どものころから脊椎側彎症で、今でも背骨がねじれながら右側にゆるくカーブしています。そのため、体の左側が引っ張られている感じがあり、左側の肩甲骨や背中がしびれたり、重かったり、首が突っ張ったりしていました。

ラジオ体操を始めてから、側彎症が原因のそうした症状が軽くなり、体がだいぶらくになりました。以前より、仕事の後の疲労感も少なくなったのです。昔から悩まされた頭痛がなくなり、肩こりも軽くなりました。大腿骨の術後は、右側のひざの内側が痛くなることがありましたが、そのひざの痛みが、ほとんどなくなったのです。
去年の暮れに母が亡くなり、1人暮らしになりました。今まで以上に、自分の健康に気を付けなければなりません。これからも、ラジオ体操で体力を維持していきたいと思っています。
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5kg減量できてウェスト8cm減血圧も安定した

私が自分の健康のことを考えるようになったのは、ここ2 〜3 年です。夫の具合が悪くなり、さらに親戚が入院して、介護が必要になったからです。
70歳を迎えて自分の体のことだけでもしんどいのに、夫の介護をしたり、病院に行って親類の世話をしたりするのは、本当に大変です。介護は1日や2日のことではなく、まさに長期戦。自分が健康でなければやっていけません。そこで今まで以上に、食事などに気を付けるようになりました。

痛いときには、病院のリハビリ治療にも通っています。私が、「ラジオ体操」を始めたのは、1年ほど、前からです。最初は朝の6時25分から始まるEテレ( NHK教育テレビ) のラジオ体操をしていました。その後、ケーブルテレビでも一日中、健康体操を放送していることを知り、それも行うようになりました。健康体操も、それほど難しくない、誰でも楽しみながらできる運動です。

私は、毎朝ヨーグルトをたっっぷり食べます。無糖ヨーグルトに、きなこ、黒ごま、オリゴ糖などをかけたものですが、体操の前に食べるのです。もともとこちらにあるように便秘解消のための食べるようになりました。

朝5時過ぎから健康体操を始め、ラジオ体操をして終わります。また、夜寝る前にも30分ほど、体操をすることがあります。
朝、体操をすると、スッキリ日が覚めて、気持ちよく1日が始まります。その後の朝食も、おいしくいただけます。さらに、お通じがとてもよくなりました。
ヨーグルトを食べて体操をすると、毎朝気持ちよくすかっとと出ます。

便通がよくなったせいか、おなかもスルスルと細くなってきました。以前は77〜78cmあったウェストが、半年ほどで8cmほど減って70cmになったのです。体重も減り約3ヶ月で5kgほど減って49kgまで落ちました。今でも、50kgを切るようにコントロールしています。

すっかり体が締まり、動きやすくなりました。

私には持病がいくつかありますが、ラジオ対応を行うようになってからは改善しています。

まず、高血圧です。親が高血圧だったので遺伝かもしれませんが、薬を飲んでも最大血圧が150〜160mmHGくらいありました。それが、今では、120〜130mmHGで安定しています。軽い降圧剤(血圧を下げる薬) は今でも飲んでいますが、ときどき飲み忘れることがあるほどです。

また、20年ほど前に頚部脊柱管狭窄症(背骨の首の部分を通る神経が圧迫される病気)と診断され、首や肩、背中に痛みがありました。年を取るにつれて、さらに痛みが出てくるのでしょう。ですから、なるべくうつむくような姿勢は避け、体をよく動かすようにしていました。でも、ラジオ体操を行ってから、その痛みが軽くなり、肩もあまりこらなくなったのです。

さらに、以前はひざに水がたまって、水を抜いていましたが、現在は水もたまらず、痛みもありません。足腰も丈夫になり、よく歩けるようになりました。

体操とヨーグルトのおかげか、ほとんど手入れをしていないのに、肌もツヤツヤです。ラジオ体操は私にとって、今や日課になっています。これを行わないと、1日が始まった気がしません。また行わないと、首や肩が痛くなります。今後は、認知症予防のためにも、ラジオ体操はずっと続けるつもりです。

ラジオ体操は、もともと内臓機能強化のために考案された体操なので、続けると呼吸機能が高まり、腸がしっかり動くようになります。ですから、お通じもよくなったのでしょう。深い呼吸をしながら行うので、血圧を安定させる効果もあるのです。ラジオ体操のような有酸素運動を行うと、糖や脂肪が燃焼しやすくなり、効率的にやせられます。やせれば、血圧も下がりやすくなるのです。
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ラジオ体操で10kg減に成功

私は、「ラジオ体操」をずいぶん長いことやっています。途中何年か休んだ時期もありますが、それを除いても10年以上は続けていると思います。
思い返せば17年前、2人の子どもが中学校と高校を同時に卒業し、1度に家を出て行ってしまったのが始まりでした。子どもたちがいなくなると、食事の支度も私と夫の分だけ。とたんに暇になってしまいました。すると持病の腰痛が、そろそろと頭をもたげてきたのです。

私は、高校生のころから腰痛持ちでした。成長期に、骨が身長の伸びについていけなかったので、関節全部が弱くなっていると、医師から言われました。それから腰の状態は、ずっとよくありませんでした。たびたびギツクリ腰になったり、慢性的な腰痛が激しくなつたりして、動けなくなることもあったのです。
仕事でバイクに乗るようになってから、腰痛はさらに悪化し、これまでいろんな治療院や整形外科に通いました。子どもたちがいたころは、子育てに追われて体を動かしていたので、なんとかしのいでいられました。ところが、子どもたちが手を放れ、体を動甘さなくなったためなのでしょう、痛みがぶり返してしまったのです。何

か運動しなくてはと思ったとき、目に入ったのが義母のラジオ体操のレコードでした。私は、その中のラジオ体操第1をテープに録音し、いつでも体操ができるようにしました。そして、毎朝、仕事に行く前に、これを何回かくり返して聞きながら、10分ほど体操をしたのです。あるとき、何かの本にラジオ体操体操のやり方が書いてありました。それを読んでからは、細かいところを意識しながら体操をするようになりました。ラジオ体操のおかげで、腰の状態はだいぶよくなり、腰痛に悩まされることもありませんでした。

ところが、5〜6年続けたころ、義母の介護で忙しくなり、私の頭からラジオ体挽のことはすっかり抜け落ちてしまいました。それだけ、膿もよくなっていたのでしょう。義母を見送り、再び畷になってわが身を山坂り返ると、非常までにな太ってい、ることに気付きました。もともとやせ形だった私は、自分が太ることなど考えたこともありません。ところが、

母を介護していた5年の問に、体重が10kg以上増えて65kgになつてしまったのです。それと前後して、座骨神経痛にもなりました。このときは腰から両足の先にかけて、しびれと痛みが続き、動くことすらできませんでした。

はうようにして病院に行き、ブロック注射で痛みを抑えてもらい、なんとか普通の生活に戻ることができました。でもそれ以来、コルセットを手放せなくなったのです。太ってしまったし、腰の状態もよくないし、どうしようと思ったとき、ふとラジオ体操の再開を思い付きました。
それが、6〜7年前のことです。以前と同じように、朝食の後、仕事に行く前に、ラジオ体操第1を10分ほど行います。行った後は全身が伸びて、とても気持ちがいいのです。太っていると、腰にも負担がかかるので、食事にも気を付けました。ちょうど夏だったこともあって、夕食の量を減らして、夕食の前にトコロテンを食べることにしたのです。すると、半年もたたないうちに10kgやせて、50kgになりました。もちろんラジオ体操はずっと続けていました。ですから、ラジオ体操の効果はあったのだと思います。

現在もずっと、56〜57kgをキープしています。月に1回通っている体操教室の先生によると、「ラジオ体操ほど体によいものはない。若い人からお年寄りまで、全身を無理なく伸ばすにはこれが一番! 」なのだそうです。それを聞いて、ますますラジオ体操にはまっています。バイクに乗るときは、いちおうコルセットをつけてはいるものの、腰痛は起こっていません。腰痛ばかりか、座骨神経痛も改善しました。おかげで最近は、整体やマッサージにかかったことがありません。これからも、ラジオ体操を続けていきたいと思っています。
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ラジオ体操で心肺機能がアップし、腰痛、肩こりも改善した

同じ年齢でも、10歳若く見える人と、10歳老けて見える人がいます。それには、実年齢に比べて、体力年齢が若いか、老け込んで.いるかが、大きく影響しているのです。
ふと鏡を見たときに、ネコ背になつていたり、下腹がポコンと出たり、腕や足の皮膚がたるんだりした自分の姿に、がく然とした経験を持つ人は少なくないと思います。体力年齢を老け込ませる最大の原因は、運動不足。そこで運動不足解消の第一歩としてお勒めしたいのが、「ラジオ体操」なのです。

ラジオ体操は、実に優れたエクササイズ。運動に要する時間は、3分程度にすぎませんが、第1 、第2をきちんと行えば、消費エネルギーは、約60kcalとされ、女性の場合、1日に必要な運動量の約3分の1に相当するほどです。

例えば、ラジオ体操第一は、「曲げる」「伸ばす」「ねじる」「反らす」など13種類の動きで構成されていて、約400種類ある全身の筋肉のほとんどを使うことができるのです。

ラジオ体操を習慣化すると、筋肉が柔軟になって、関節がスムーズに動くようになります。心肺機能もアップして疲れにくい体になり、体力年齢を若々しく保つことができるのです。血液循環もよくなって、体の隅々に酸素や栄養が行き渡り、体内の老廃物を速やかに排出でをるようになります。体内環境を良好に保つと、老化の進行にブレーキがかかると同時に、こりや痛みなども改善します。

現代人に多い慢性腰痛の予防や改善には、例えば、ラジオ体操第1の「6番」が有効です。慢性腰痛の原因の1つに、無理な姿勢が挙げられます。パソコンやテレビの前にずっと座ったり、立ち仕事が多かったりすると、腰椎(背骨の腰の部分) に過度の負担がかかるのです。そこに運動不足が加わると、腰からお尻にかけての筋肉が緊張し続け、老廃物がたまり、こりや痛みがもたらされます。

「6番」のように、体を止別後に曲げる運動は、腰椎の柔軟性を高め、腰部の筋肉の緊張をほぐす効果があるので、腰のこりや痛みの改善に役立ちます。肩こりの予防や改善には、例えば、ラジオ体操‥第1 「8番」が効果的です。
肩周辺には、肩甲骨(両肩の後ろにある骨) と上腕をつなぐたいかん.筋肉、体幹(胴体部分) と上腕をつなぐ筋肉、体幹と肩甲骨をつなぐ筋肉があります。これらの筋肉は衰えやすく、少しでも運動不足が続くと、筋力が低下するため、老廃物がたまり、肩こりが生じるのです。「8番」の腕を上下に曲げ伸ばす運動は、肩周辺の筋肉をまんベんなく使うため、筋力の低下を防ぎ、屑こりを改善します。ラジオ体操は毎日続けることが大切。1日約3分で筋力低下を予防できるのですから、今日から始めて、体力年齢を5歳でも10歳でも若返らせましょう。
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スリムな美ボディーをつくるラジオ体操

1928年当時、国民全体の健康増進を願い、逓信省(のちの郵政省) 簡易保険局によってスタートしたのが「国民保健体操」。

その後、1951年に、当時の運動の専門家たちによって、練りに練って新たに作られたのが、「ラジオ体操」です。ラジオ体操は、現代のスポーツ医学から見ても、大変クオリティーが高いプログラム構成になっています。その主な特徴に、
  1. 短時間で効率よく全身運津ができる
  2. 有酸素運動と無酸素運動が同時にできる
  3. 時間当たりのカロリー消費量が多い
  4. 運動の基本的な動きがすべて組み込まれている
などがあります。
また、ラジオ体挽には、バレエの基本となる動きや、ヨガに似た動きが巧みにプログラムされているといえます。バレエには体の軸をしっかり作り、しなやかな体のラインを作る効果があり、ヨガにはリンパ(体内の老廃物や毒素、余分な水分を運び出す体液)の流れを促し、心身のコンディションを整える効果があります。

ラジオ体挽は、「年齢を重ねても、いつまでも若々しく健康的な美しいボディライン(美ボディ)」をつくる究極のエクササイズといえるのです。
ラジオ体挽第1 の13の動きを通して行っても、3分十数秒しかかかりません。毎日正しく行えば、肩こりや腰痛が解消するだけでなく、バストアップ、ウェストのくびれ効果、美脚、小尻効果などが期待できます。

ポイントは、どこに効いているかを意識しながら、なるべく正しく行うこと。子どものころから知っている体操だけに、音楽が鳴れば、なんとなく体が動いてしまい、きちんとできていない人がほとんどなのです。

例として、2つの動きについて取り上げました。「2番と12番」は、小尻、美脚効果をもたらします。腕を真横に振って脚を曲げ伸ばしする運動。
左右のかかとをあげてひじを屈折するというという動きは、全身のバランスを取る上で、難易度が高い動きといえます。
そのため、バランスを取ることで、自然に体幹が鍛えられます。かかとを上げることで、大腿四頭筋と、ふくらはんぎの下腿三頭筋が刺激され、脚のラインが整ってきます。屈伸は、太ももの裏側のハムストリングスや、殿筋群の筋肉が刺激されて、お尻の形も整います。くびれたウエストは、女性のあこがれの的。

「5番」の体を真横に曲げる運動で、普段伸ばさないわき腹がストレッチされて、腹斜筋が刺激されます。体側のリンパの流れもよくなり、ウェストラインをスッキリ引き締める効果が期待できます。

体が硬い人は、腕しか曲がらず、体が前のめりになります。最初は、曲げる角度は小さくても構わないので、腕を耳の真横につけるようにして、体をしっかり真横に伸ばしましょう。

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