宿便がどっさり出て減量

今から約30年前、私はパソコンのプログラミングの仕事に夢中になりすぎて、身も心もガタガタになっていました。気がついたときには、頭は締めつけられるように痛み、全身に力が入りませんでした。

パソコンに向かおうとすると、体が拒否していることに気づき、その仕事を辞めることにしました。しかし、退職してからも、そういった症状は続いたのです。病院に行っても、「どこも悪くありません」といわれ、しかたなく、骨盤調整をしてくれる療院に行くことにしました。

治療院の先生に施術してもらうと、スッと楽になつたのです。しかし、残念ながら、効果は一時的なものでした。しばらくすると、すぐに元に戻ってしまいました。それからは、鍼灸治療院や整体院巡りの日々が続いたのです。そのときの私は、「夜や、治療院が休みの日に具合が悪くなったらどうしよう」という不安でいっぱいでした。それだけ、先生がたに頼りきっていたのです。そんなとき、気功に出身ったのです。気功と出会い、いちばん驚いたことは、「だれかに頼らなくても、自分で楽になれるんだ」ということでした。

今から思えば笑い話ですが、そのときは、ほんとうに驚いたものです。私は、その後、熱心に気功を学びました。そして、「自分の健康は自分の手で。宇宙との一体感」を呼びかけている日本気功協会の指導員になり、気功教室を開くようになったのです。

気功教室では、仲間がどんどんふえていきました。皆さん、「元気になった」「病院に行く回数がへった」と報告してくれます。そういえば、私も、気功を始めてから、一度も病院に行っていません。有り難いことに、家族も全員元気です。私の元気が、家族にも伝わっているのでしょう。

気功家の先生と出会ったのは、釣15年前のことでした。知人から「すごい気功の先生がいるよ」と聞き、千葉に来ていただいて気功の合宿をすることになったのです。すると、まさにうわさどおり。みんな先生の大ファンになりました。それ以来、毎年お招きして、講習会や合宿を開いています。「おなか回し(撼天柱)」は、合宿をするようになってから生から教えていただきました。この気功法は、「天の柱を揺さぶる」という意味だそうです。背骨を回し始めると、気持ちよくて、とても静かな状態になります。まるで、宇宙と一体になつているかのようです。

ある女性は、「おなか回し」がとても気に入って、1日に何度も実行しました。すると、2、3日後に、おなかがものすごく痛くなり、トイレに駆け込んだところ、黒くべっとりとした便がドッサリ出たというのです。「まるで、お産のときのような痛みだった」とおっしゃっていました。きっと、たまっていた宿便が出たのでしょう。宿便の原因はこちらです。

また、あるかたは、中学生の息子さんに「おなか回し」を教えたそうです。「おなかが痛いのが治る」と息子さんが学校で行っていたら、周りの子供たちにも広がり、クラスでブームが巻き起こった話もあります。このように、「おなか回し」には、おなかの不調に対して、とても効果があるようです。ぜひ試してみてください。そして、続けていくうちに、きっと、そのすばらしさを体験されることでしょう。体の不調を治したいと始めた気功ですが、私は今、とても静かな安心の世界を体験しています。具合が悪かったおかげで得られた、この平安を、多くのかたにお伝えしたいと思っています。
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おなか回し脳梗塞の後遺症も軽減

私は、もう30年以上、教鞭を執ってきましたが、やはり教師の職業病といえば、腰痛ではないでしょうか。長時間の立ち仕事ですので、当然、腰に負担がかかります。私の場合、毎日の授業のほかに、ボート部やテニス部の顧問をしていました。あまりに熱心にやりすぎたのが原因でしょう。

もともと負担がかかっていた腰を、さらに痛めてしまったのです。それ以来、腰痛は悩みの種でした。腰が痛くなつては、病院や整骨院などに通う日々が長く続きました。しかし、どこへ行っても効果はいまいちでした。そんなある日、すごい整体師のかたと出会いました。なんと、たった1回の治療で、腰痛が消えてしまったのです。もちろん一時的なものでしたが、ここまで効果があったのは初めてだったので、私はとても驚きました。そして、その整体師のかたから、「気功をやったほうがいいよ」と勧められたのです。時期を同じくして、近所に、気功や太極挙の教室があることを知りました。すごい整体師のかたが勧めるなら間違いないと思い、すぐにその教室に通うことにしたのです。

それは、今から27年前のことになるでしょうか。教室に通うようになってからは、病院や整骨院には、一度も行っていません。なぜなら気功を続けていれば、腰痛が完治することがわかったからです。

実際、気功を続けているうちに、だんだんと腰の状態がよくなっているのを感じることができました。
さて、気功家の先生と出会ったのは、今から16年前のことになります。関西で行われた気功の合宿に参加したところ、ある人から紹介してもらったのがきっかけでした。
それ以来、先生とは親交があり、毎年1回以上は、静岡にご招待して、講習会を開いています。先生から「おなか回し(撼天柱)」を教えてもらったのは、初めてお会いしてから、まもなくのことです。気功法の中の一番目の動作になります。これをきっかけに、私は、「おなか回し」を含めた、「静功導引十二式」を実行するようになつたのです。1年間で考えると、約300日は実行していると思います。私の場合、「おなか回し」だけではないので、30分以上はかかります。

こうして、「おなか回し」を続けたところ、全くカゼをひかなくなりました。健康診断の結果も、すべて正常です。それまでにだいぶ改善していた腰痛も、「おなか回し」をするようにななってからは、ほとんど消えてしまいました。長年続けていくと、体の中にき気(一種の生命エネルギー)が満ちてくるので、教師の仕事も苦にならないほど、気力と体力があふれています。
また、精神的ストレスにも強くなりました。さらに、「おなか回し」は、目にも効果があるようです。私は、今年で55歳になります老眼鏡いらずの内藤さんが、老眼鏡を使っていません。いまだに、近視の眼鏡だけで済んでいるのです。
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糖尿病の症状が軽減し、4kg減量

初めて気功と出会ったのは一昨年の12月、三重県の熊野で開催ざれた、ホロトロビックネットワークのワークショップに参加したときのことです。
気功家のから、霊験あらたかな熊野の地を案内していただき、気功を教えてもらうという企画でした。これをきっかけに、私は気功に興味を持ったのです。

そのとき、数週間後に、長野県で気功の合宿をすることを知りました。私は、すぐに参加を決めたのです。4日問の日程を、とても有意義に過ごすことができました。この合宿の合間に、先生に「糖尿病に効く気功はありませんか」と相談したところ、教えてもらったのが「おなか回し(撼天柱)」でした。ちょうどそのころ、娘婿の糖尿病が悪化して、大変なことになっていたのです。
娘婿は、家系的に糖尿病体質で、以前から、血糖値(血液中の糖分の量を示す倍) が高かったようです。とはいえ、これまで、特に困るような症状はありませんでした。

それが、急に悪化して、目がほとんど見えなくなってしまったのです。医師から、「手術をしても、見えるようになるとはかぎりません」といわれましたが、「それでも可能性があるなら」と手術を受けました。しかし、手術をしても、やはり目に光は戻りませんでした。

娘婿は、まだ40代の働きざかりです。「なんとかしてあげたい」という思いから、先生に相談したのです。教えてもらった「おなか回し」は、座ってできる気功なので、入院中の娘婿にも簡単に実行できそうでした。ま


た「おなか回し」のほかに、顔にある承漿(しょうしょう)下唇とあごの問のへこみにあるツボをたたく方法も教えてもらいました。これは、承漿のツポを、男性は左手の人差し指、女性は右手の人差し指でトントンと36回たたくというものでした。

そして合宿後、早速、娘婿に教えたのです。娘婿は、「必ず治るから」という私の言葉を信じて、毎日実行しました。すると、1ヶ月たったころから、目に光が戻り始めたのです。それに勇気づけられ、さらに励んで実行したところ、3ヶ月後には、車を運転できるようになるまで回復しました。そして、なんと仕事復することができました。

「おなか回し」の恩恵を受けたのは、娘婿だけではありません。昨年の正月、里帰りしたとき、私は親戚を集めて、「おなか回し」を教えてあげました。

その中で、72歳になるいとこは、すっかり「おなか回し」が気に入って、毎朝実行したそうです。すると、体の調子がよくなり、血圧も安定したと喜んでいます。もちろん、私も毎朝、「おなか回し」を行っています。そのおかげで、まるで若返ったかのように体が軽くなりました。全身にエネルギーが満ちあふれ、はつらつとしてくるのです。妻も、「おなか回し」を毎朝実行していますが、私以上に効果が現れています。まず、便通が毎日あるようになりました。さらに、悩みの種だった腰痛も消えたそうです。

背中や腰周りにあった余分な肉も落ち、なんと3kgも体重がへったとのこと。妻は、「スタイルもよなって、若返ったようだわ」と喜んでいるのです。「おなか回し」を教えてくれた先生には、ほんとうに感謝しています。これからも毎日実行して、ますます元気に、若々しく過ごしていきたいものです。
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おなか回しの奇跡の治癒力

自然治癒力が高まる

全国各地で気功教室や企業などから招かれて、気功の合宿や講習会を開いています。初めて伺う場所では、まずだれでも簡単にできる気功法をいくつかお教えするのですが、その際、大きな効果があり、最も好評なのが、「 撼天柱(かんてんちゅう)」です。
今回、日本人になじみやすく、「おなか回し」という名前でご紹介させていただきます。これは、「静功導引十二式(古仙人法)」という気功法の中の一番目の動作です。12の動作の中で、最も大切な動作といわれています。気功というと、難しいと思われがちですが、撼天柱は、場所も取らず、どなたでも簡単に練習できます。

いくつか注意点があるので、ご説明しましょう。撼天柱は、座った姿勢で行います。普通は、あぐらを組んで床に座りますが、あぐらを組めない人は、いすに座って行ってもいいでしょう。その場合は、足を開いて、いすに浅く腰掛けてください。体勢が決まったら、両手を左右のひざの上に軽く置きます。舌先を上歯茎に軽くつけ、目を軽く閉じましょう。
背骨を回すとき、ポイントにめいもんなるのは、あご先と命門というポです。命門は、へその真裏、背骨の上にあるツボです。この命門とあご先で、大小二つの、水平の円を措きます。慣れるにしたがい、背骨の伸び縮みも加わるので、描く円は、前にいくと高く、後ろにいくと低くなります。
回している問は、肩、ひじ、手首の力を抜きましょう。頭のてっぺんが真上を向き、顔の向きはいつも正面です。最初は、肩やひじに力が入り、背骨もカチカチで、動きがギクシャクするかもしれません。慣れてくれば、スムーズ回せるようになるので、無理をせず、自分ができる範囲で実行してください。そして、動きがスムーズになっててきたら、呼吸に合わせて行いましょう。

左回しのときは、左から後ろに回すときに鼻から息を吐き、右から前に回すときに鼻から息を吸います。右回しのときは、右から後ろに回すときに鼻から息を吐き、左から前に回すときに鼻から息を吸います。

息を吸うときに、軽く肛門をき締めると、背骨に気( 一種の生命エネルギー) が通りやすくなります。また、骨盤底筋群(勝胱を下から支えている筋肉) が鍛えられ、老化による尿漏れの予防と改善にもつながります。
背骨を回すスピードは、心地よい速さで、のびのびと、ゆったりとやってください。36回回すのが理想ですが、最初は9回から始めて、18回、27回と9の倍数でふやしていってもいいでしょう。数を数えながら回すことで雑念がわかず、集中力が増します。

決めた回数を回した後、急に止めないようにしてください。そのまま背骨を回し続け、動きを小さくしながら、明門で措く円をだんだん小さくしていきます。数回、回したら止めますが、背骨の動きが止まっても、おなかの中で気を数回は回しましょう。

これは、初心者には難しいいいたかもしれませんが、「意至れば気至る」、意識の力で気を回すのです。このとき、おなかの中もかすかに動きます。ほんとうは、背骨を回すときも、意識の力で命門とあご先を動かすのが理想です。

これは、背骨がやわらかくなってから試してみてください。体は水中に浮かんでいるような状態、無重力のようなリラックスした状態で、命門とあご先が意識の力で自然に動き、円を描いていきます。肉体のカで、力んで動かすのではなく、体がゆるんだ状態で、回そうと思うだけで体が自然と動いていく感じです。

背骨の動きが止まり、意識の力で、おなかの中の気を回すときも同様に、水まくらの中の水が、渦を巻くような感じです。その渦をだんだん小さくしていたんでんきましょう。すると、丹田( へそ下の下腹部) に気が集まってきます。

そのあとは、そこを軽く意識しながら、ただ座り続けてください。体が静まり、心も静まります。時間がなければ2、3分くらい、時間があれば10分でも20分でも座るといいでしょう。
この状態を「人静」といいますが、このとき、自然治癒力(体に本来備わつた、病気を治そうとする力) がぐんと高まります。丹田が充実して気が満ち、その満ちた気が、自分の悪いところに自然と流れていき、いやそこを癒してくれるのです。
posted by diet at 14:57 | Comment(0) | おなか回し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする