低炭水化物ダイエットはコツがある

炭水化物の量を抑えるローカーボダイエットでは、ほかに食べる食事の質によって、後の死亡率が変わることがわかった。
女性8万5168人、男性4万4548人が対象。米国での調査。調査では、食生活の質問票を基に、炭水化物のほか、「植物性たんばく質」と「植物性脂肪」の摂取量を算出し、その量に応じて10群に分けた。同様にして、炭水化物のほか、「動物性たんばく質」と「動物性脂肪」の摂取量でも10群に分けた。

20年以上におよぶ追跡調査の結果、低炭水化物食でも「動物性の食品が多い」群ほど、全体の死亡率は高く、心血管疾患やがんによる死亡率も高かった。

ところが、低炭水化物食で「植物性の食品が最も多い」群は、「植物性の食品が最も少ない」群に比べて死亡率は20%低く、特に心血管疾患による死亡率は23%低かった。この傾向は男性でも、女性でも同じだった。

「低炭水化物食による健康効果を求めるならば、植物性の食品を組み合わせることが望ましい」と研究者らはいっている。
posted by diet at 19:53 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする