女性には多い「浣腸」の過剰は直腸付近の「便を押し出す力」が弱くなる

ガンコな便秘に悩む方で、3日以上排便のないような場合には、4日目に市販の便秘薬(下剤)や、市販の浣腸の使用が一般的です。

ただ浣腸は、あまりにも頻繁に使いすぎると肛門の直前である直腸付近の「便を押し出す力」が鈍感になる可能性があります。もちろん下剤の使いすぎや、おならや便の我慢をしすぎている人もこのおそれがあります。

こうした直腸付近が鈍感になっている方の腸は、特徴的な動き方をします。腸の蝶動運動(便を肛門まで運ぶ力)が高まって、いよいよ排便!という最終投階になっているのに、シューンと空気が抜けるように動きが止まってしまうのです。「欽ちゃんの仮装大賞」で、合格点に達しなかったときの感じ… … とでもいったらいいでしょうか。

ある方の場合は、左下腹部の直腸がある付近に洋ナシ形の膨らみが現れました。セラピーで、大量の温水が注入されながらも排出されないので、膨らむだけ膨らんでしまったわけです。それだけ、直腸が本来の動きを忘れてしまっているのです。このような現象を指して「直腸ポケット」と呼ぶ専門家もいますが、そこだけが動きが止まって伸びているような印象です。

こういったケースでは直腸に本来の力を思い出させるために、浣腸を使用するとしても、直腸付近(下腹部全体)を押したり、腸全体を活性化させるお腹のマッサージも同時に行うことが大切です。というのも、スムーズな排便を迎えるには「便を肛門まで運ぶ力」と直腸付近の「便を押し出す力」という、2つの異なる動きが連動することが重要だからです。でも、この2つの力をうまく連動させられないために便秘になっている方が多いようです。

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posted by diet at 08:40 | Comment(0) | ダイエット知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする